小豆あらいは素朴で愛嬌たっぷりな妖怪

小豆あらいは川でシャキシャキ音を立てて小豆を洗う、その名通りの妖怪。音を立てるだけでこれといって目立った悪さをしないポイントがなんともキュートですね、某漫画をきっかけに銅像が立つほどの地位にのぼりつめているようです。

ちなみにこの小豆あらいは住む地域によって男性だったり女性だったりするようです、関東地方では小豆あらいどと言って女性だったりと色んな小豆あらいが存在します。

穏やかな小豆あらいですが彼らのほとんどは元人間なのです、妖怪になるまでの過程として殺されたり自殺したりなど人間同士のもつれから生じたものが多くみられます。共通点としては水辺で死んだ、という事ですね。

◆小豆あらい、水辺で音を立てる妖怪。海外ではポルターガイスト扱いになる模様

小豆音を立てるだけの超平和主義者な小豆あらい、海外では物が勝手に動いたり物音がしたりなどする事をポルターガイスト現象と呼ぶわけなのですが。

もし、小豆あらいが海外旅行に行ってしまえばそのようなポルターガイスト扱いを受けてしまうのでしょうか?それを考えると音だけで自己アピールする妖怪は全て、そうなってしまいそうですね。

なんだか味気ない感じがして少し悲しい物音妖怪たち…全世界へ羽ばたくには新たなスキルが必要になりそうですね。

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