生霊は死霊よりも怖い

生霊についての資料で古きもので一番有名なのが源氏物語に出てくる登場人物である、六条御息所の話。
葵の上が源氏の子を身籠ったことにより彼女の嫉妬は怨念となり爆発、とうとう自らの生霊で葵上を呪い殺してしまうという内容が生々しく今でも話題にあがります。

生霊を飛ばされた人間は体が霊障を受けてしまい、何もないのに動悸や息苦しさに見舞われ原因不明の体調不良を起こしてしまうそうです。飛ばされた負の塊りは少しづつ体力を奪います、精神的にもどうしてか憂鬱になり家から出たくなくなるなど、ネガティブな症状が大半を占めています。

特に強い生霊の場合は、飛ばしてきた相手の体臭や使ってる化粧品の臭いまでしてくるそうです。ほとんどが怨み妬み、または支配したいという欲求からのものらしいのですね…人間の感情のもつれとは恐ろしいものです。

◆生霊を飛ばされた場合の自分で出来る対処法とは?

一般的に誰が試しても効果があるのが粗塩により浄化です、背中側から粗塩を肩から背中へ振りかける簡単なお祓いです。頭の中で黒いモヤが綺麗さっぱりなくなっていくのをイメージするのがポイントだそうです。粗塩には邪気を吸収する効果がありますので、出掛ける際はティッシュなどに包んで携帯するとより効果的だと思われます。

死んだ魂より生きた魂の方が生気がある分強く、そして粘着してきます。色々試した末に自分でやっても駄目な場合、専門の方に相談するのが一番の得策になります。しかしながら人を呪わば穴二つ、日々穏やかな心で過ごすことが一番だという事がとてもよくわかりますね。

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