都市伝説の隙間女

隙間女とは、簡単に言えば一人暮らしの人間の家に現れる怪奇現象。家に帰りつくと誰もいないはずなのにどこからか視線を感じる、窓の外やクローゼットや押し入れを確認するがもちろんひとっこ一人見つからない。

それから日を追うごとに視線と気配は強くなり、ふとそれが有り得ない場所からのものだと気づく。そう…それはわずか数センチ、人が入れるはずもない壁とタンスの狭い空間。なんとそこには一人の女性が立ってこちらを見つめていたのです。

おお神よ…と小声で呟きながら、私なら即座に家を飛び出しているのですが。この隙間女を見つけた瞬間から取り憑かれているようで、逃げればいいのに逃げれないようにマインドコントロールされるのです。怪しい色気で魅了されるという事でしょうか?こういう女性は本当に恐ろしいです。

◆犠牲ゼロで逃げ出す方法はどうやらないらしい

このように悪い女性にひかかってしまったら最後、どうしてもその女性の事が気になってしまい家から出る事が出来なくなります。霊の操る暗示効果ですね、そうなると食事もお風呂もトイレも行く事もなくひたすらその女性と見つめ合い生身の人間はみるみるうちに衰弱していくのです。

この場合周囲はもちろん心配になり家を訪ねますが、そのころには半分抜け殻状態の被害者第一号。そしてこの隙間女は知人伝いに家へ感染していくという説からたちの悪いチェーンメールのような怨霊だと推測されます。

検索